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| ・2007.10.10 VOL26(秋号) ・俳画教室 ・2007.7.10 VOL25(夏号) ・ドールハウス教室 ・2007.4.10 VOL24(春号) ・カントリー雑貨&クラフト手芸教室 ・2007.1.10 VOL23(冬号) ・日本画・絵手紙教室 ・2006.10.10 VOL22(秋号) ・フラワーアレンジメント教室 ・2006.7.04 VOL.21(夏号) ・LDKと水廻りを一新 D様邸 ・2006.4.10 VOL.20(春号) ・腕ききの大工さん ・2005.9.10 VOL.18(秋号) ・つる工芸教室 ・2005.6.10 VOL.17(夏号) ・トールペイント教室 ・2005.3.10 VOL.16(春号) ・アロマテラピー教室 |
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| 俳句に、その季節に合った絵を添える、俳画。今回は、俳画暦34年という 石倉政苑先生のお宅に伺いました。 自宅教室兼アトリエは、2間続きの和室。伺ったのは残暑の厳しい9月の初めでしたが、 籐製の上敷きが敷き詰められ、きちんと整理整頓された室内に飾られるグリーンや インテリアにも清涼感が。「季節感を楽しむのが好きなんです」という先生のセンスが、 飾り方、置物の一つひとつににじみ出ている空間です。 ・俳画との出会い・ もともと絵を描くのが好きで、俳画は結婚後、3人目のお子さんが2歳の時から始められたとか。 縁あって「花藻会」の吉田蛙石さんに俳句、俳画を学びます。 「日々の生活の中で思うことを日記のように描いてましたね。ほとんど子どもの成長記録みたいな もんですよ」育児しながら、自分の趣味としてその技術を蓄積。その後習字や水墨画も習います。 15年以上たち、地域の小学生に教えて欲しいという依頼が。「5・6年生が授業で俳句を習うらしく、 その授業の中で俳画を教えることになったんです」これをきっかけに、公民館などからも依頼が来る ようになり、頼まれて自宅でも教えるように。生徒が増え、「俳画みずひき会」を設立、現在はさらに 多方面で活躍されています。 ・俳画の魅力・ 34年間、1度もやめようと思ったことがないという石倉先生。その魅力とは? 「俳画を描こうと思うと、花や草や、生活の中のいろんなものを、よく観察するんです。 細かなところまでじっくり見て、感じて、考える。集中して、感覚を研ぎ澄ますんです。 するとね、普段のいろんなこと…悩みとかうわさ話とかの雑念が、気にならなくなって くるんです。生徒さんを見ていてもよく分かるんですが、習い始めてしばらくすると、 皆さんイキイキしてきて、だんだん若返ってきはります。生徒さん同士もみんな仲良しですし、 お嫁さんと同居されてる方もうまくいってるみたいですよ(笑)」 美しい物を美しいと思える心のゆとりが大切、という石倉先生。すでに生徒を持つお弟子さん達 には常々、「丁寧に生きる」ことを説くといいます。「人に教えるということは、技術だけではなく、 自分自身が見られるということ。一人ひとりに合った教え方をするためにも、丁寧に見ること、 生活することがとても大事なんです」 教室の中央の梁にかかっている言葉は、「命―ていねいに生きねばと噛む ごまめかな」。 硬いものこそていねいに噛んで味わい、しっかりした骨を作るような生き方を、見習いたいと思いました。
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| 実物の12分の1という小さなサイズで、建物や部屋、家具、小物などが 本物そっくりに作られる「ドールハウス」。今回は、このドールハウスの 講師である飯田純子先生のお宅を訪問しました。 ・こだわりの自宅とアトリエ・ 今年の3月に新築されたばかりのお家は、自然素材をふんだんに使った、 斬新かつ住み心地のとても良さそうなデザイン。設計はご主人の友人である 設計士さんによるもの。「前から家のことをいろいろ話していたようで、主人の思いは すごく反映されていると思います」 小さな家のプロである飯田先生は、「大きなものになるとダメなんです(笑)」と、 家のことはほとんどご主人任せだったとか。ただ、「キッチンをアイランド型にすることと、 その動線上に小さくてもいいから作業部屋が欲しい、とは注文しました」 なるほど、キッチンの横にはカーテンで仕切られた小部屋が。2畳ほどのその部屋の中には、 小ぶりの机とイスと棚があります。子どもが小さい頃に趣味で始め、独学で作品作りを続けて、 いつしか教える立場に。10年以上関わり続け、ようやく得た“アトリエ”です。 ・ドールハウス教室を通して・ 「当時はまだまだ知られていなかったドールハウスの魅力を知ってほしくて始めた 講師の仕事でしたが、一人ひとりの“作りたい”イメージがいろいろで楽しくて。 私の作った見本から、生徒さんが自分なりにアレンジを加えて作っていくんです。 個性豊かな発想に驚かされたり、感心したり。 それが出来上がったときの生徒さんの顔がまた、すごくいい顔なんですね。 もちろん、私自身、デザインを考えること、作ることは大好きですが、 “先生、次はこんなの作りたい”って要望してくださることで、今まで続けてこられたのだ と思います」今のところ生徒さんは女性ばかりですが、家での作品作りを進んで手伝う ご主人も少なくないよう。「ご主人の方がすごく精密だったりしますね。」 10月にはJR守山駅のギャラリーで、作品展を開催する予定。 「男性も含めて、ドールハウスのこと、全く知らない人にも見てもらいたいです」 廃材をうまく再利用して変身させるのも、飯田先生の得意ワザ。 そんな観点で作品を見るのもまた、楽しいかも…。
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| 若々しくて、笑顔がキュートな臼井典子さんは、「カントリー雑貨&クラフト手芸」の先生。 コットン&木製・ペイント雑貨などをデザインから考え、材料を切るなどの準備を整えて、 「1回で完成する」教室を毎回、開いてくださいます。
・カントリー雑貨との出会い・ もともとモノづくりが好きで、服飾の専門学校を卒業後、 子供服を手づくりし、販売もしていたとか。 育児をしている頃、家にたくさんあった木材を使って “チューリップ”を作ってフリーマーケットに出品したところ好評で、 以来カントリー雑貨に魅了され、独学でレパートリーを増やしていった のだそう。作品はフリマなどで販売をしたり、一時は友人に誘われ、 百貨店の一角に店を構えたことも。販売のPRのために、と始めた 手づくり教室が人気で、徐々に教室の方がメインになってきたのだと言います。 ・教室への思い・ 「生徒さんに、2〜3時間で仕上げてもらうための下準備は、結構大変なんです。 でもこの仕事のおかげで、いろんな人に会えるし、話もできる。 作品を気に入ってもらえることや、教室に来るのを楽しみにしてもらえることも、 励みになっていますね」
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| プラン・ティのカルチャー教室を始めて間もなくの頃から、日本画の講師を務めていただいている森田郁子先生。 お邪魔したお宅は築100年以上にもなるという純日本家屋。広い母屋を通って、離れへと案内してくださいました。 ・日本画家のアトリエ・ 「ここが私の作業場です」というその部屋には、壁いっぱいの大きさの大作をはじめ、 制作中の作品があちこちに立てかけてあり、画材道具が勝手良く収納されています。 さすが、立派なアトリエが…と思いきや、「こんな風に使えるようになったのは最近なんですよ」もともとこの部屋は約20年前、子供さんが小さかったころに、若世帯で暮らすために増築されたのだとか。かつて高校で美術の教師をされていた森田先生は、仕事と家事、育児をこなしつつ、夏休みに自分の作品をなんとか手がけるというハードワーク。今振り 返ると「その頃は、義務感で描いていたような気もします」。子供達の成長とともに“絵にしっかりと向き合いたい”思いが強くなり、6年前に退職。野洲で日本画教室を開講し、2年後にはわがプラン・ティで教室を開講、新しい生活を切りひらいていかれました。 ・現在のモチーフ・ 今は、教室の合間にスケッチに出かけることが、とても楽しいとか。 “川と堤防と湖辺”が、ご自身の絵のテーマ。「自分だけの隠れ家的なスポットがいくつかあるんですよ。そこでスケッチをしているときは、自然とじっくり向き合えるとてもぜいたくな時間です」 家族のために、とても忙しい日々を過ごしてきたからこそ、自分のためだけに使える時間を持てるありがたさを存分に味わえるのかもしれません。ただ、スケッチをする場所が、近くに減ってきていることが残念だ、とも。「堤防が平らにされたり、ヨシの群生がコンクリートで固められてしまったり。便利できれいにはなったけど、昔ながらの姿が消えていくのは寂しいし、これでいいのかな、という思いはありますね」 ・展望・ 近い将来、個展を開いて、これまでの自分の作品と生き方を振り返りたいという森田先生。「5年とか10年で、区切りをつけていくことも、人生で大事なんじゃないかな、と思うんです」 すでに新しい“何か”がご自身の中では芽生え始めているような、静かな力強さを感じました。 |
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VOL.22(秋号) ・フラワーアレンジメント教室 佐々 里美さん |
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VOL.21(夏号) ・LDKと水廻りを一新 D様邸
LDKを広く明るく、動きやすい動線にしたい。 浴室はシステムバスにしたい。 狭いトイレを広くしたい ・当社の工夫点 家族の団らんを阻んでいた間仕切り家具を取り払い、LDKを一部屋に。 窓も大きくし、明るく広々としたLDKを実現しました。 LDKから洗面・浴室へそのままいけるように間取も変更。 スムーズな動線を確保しました。 「明るく広くなって、本当に使いやすくなりました。家族がLDKに居る時間も増えましたね」と奥様。訪れる娘さんや小さなお孫さんたちにもとても喜んでいただいているようです。 関連記事→リフォーム事例
VOL.20(春号) ・腕ききの大工さん 田中三男さんどっしりと安定感のある日本家屋。玄関ホールは高い吹き抜けになっていて、階段下には坪庭風のしつらえが粋に施されています。 今回は田中工務店の田中三男さんのお宅を訪ねました。 建物全体の美しさから、真新しい家かと思えば「築10年になります」とか。 そのうえ座敷の梁や天井板は昭和10年に建てられた旧家のものを再利用していると聞いてびっくり! ・伝統的な日本家屋 親父も大工でして。親父が建てた前の家を亡くなってから建て替えたんですけど、古くなってもええ木は強い。はずして洗うとまた使えます。もったいないから床の間や瓦も前の家のを使いました。そういうことが出来るのが、伝統的な日本家屋のええところですな」と田中さん。 ・もったいない精神 「日本の大工が造ってきたのは、50年、100年ともつ家です。厳しい環境で育った強い木のそりや性質を見極めて、家のどこにどの木を使うかを考えながら建てていきます」。 ものを大切にし、永く使えるようにと考えながら、木の持つ特性を適材適所にいかしていく。 日本人ならではの“もったいない”という尊い精神が、日本建築の中には息づいています。 ・技術の引継ぎ 「先輩の仕事を見、経験を重ねて見につけていく、そんな技術をこれからの若い人にも、伝えていきたいものです」。 大工の仕事をする人が、最近は激減しているのだとか。 このままでは昔ながらの技術が引き継がれなくなってしまう、というのが今一番の気がかり。 ・住む人を大切に 「若い人が好む今風のデザインも、希望されたらそのように造りますが、ここはというところには強い木を使う。いざと言うとき、住んでいる人を守れる家じゃないとね」。 新旧のよさを融合しながら、住む人を大切に考えて家作りをしている田中さん。 お施主様の家族間でそれぞれの家に対する思いが食い違うとき、みんなの折り合いをうまくつけていくのも、大きな仕事のひとつです。 「家族みんながおなじ気持ちになって出来た家は、みんなが永く気持ちよく住んでもらえますやろ」。 外見だけが良くても、住む人が幸せにならなければいい家とはいえない。 300もの実例を手がけてきた実感です。 ・まだまだ現役 他の業者が建てたいい家を見るとワクワクするとも。 「他人の仕事にすぐ惚れますんや。よし、次は自分もこうしたろ、ああしてみようといろんなアイデアが湧いてくる。まだまだ現役ですわ」と楽しそうに笑います。 人を大切に思い、仕事を楽しみ、誇りにしている田中さん。 優れた技術と温かい気持ちを持ったこんな棟梁こそ、“日本の宝”という気がしました。
リビングルームには、ラックやイスなどの家具から、ティッシュボックスや小物入れ、色鮮やかなひまわりの花まで、さらに多種多様な作品があちこちに。 「小さなものから大きなものまで、何でも作れるんです。 もともと一本の単なるツルが、手だけで、何にでも変わっていくのがおもしろくて」と江川さん。 ・つる工芸との出会い つる工芸との出会いは約20年前。 地元の婦人会主催のつる工芸教室に、役員であることでしぶしぶ参加したのがきっかけとか。 「3回でバッグを作る教室だったんですが、全く初めてなのに、ちゃんとできた!感動しましたね」 その感動が忘れられず、教室に通うように。 「やっぱり楽しい。そのときの先生も、生徒さんたちもステキな方ばかりで。この楽しさは、誰かに伝えたい!と思いました」 人に作品をほめられたり、プレゼントして喜ばれると嬉しくなり、もっといいものを作りたい、という思いが重なってどんどんスキルアップ。今や講師歴十数年というベテランです。 ・つる工芸への思い 「通ってくださる方は年齢の幅が広くて、人間として、女性として教えられることもすごく多いんです。私も楽しみながら勉強させてもらっています」 そんな謙虚な姿勢と、作品に対する優しいまなざし、そして本当に楽しそうに“ツル”を語るその笑顔が、多くの生徒さんを引き付けるのでしょう。 作りたいものは無限にあり、技術もまだまだ磨かなければ、という前向きな江川さん。 「皆さんに楽しんでもらえるよう、自分ももっともっと勉強していきます。 いろんな可能性を、広げて頂きたいですね」と優しく熱く、語ってくださいました。
今回はトールペイントの講師をしている北村さんのお宅を訪ねました。 古い町並みの中にあるお宅は、両親の住む母屋に隣接する建物。 玄関を入るとかわいい作品たちが迎えてくれます。 「教室の見本に描くので作品が増えて増えて・・・」と北村さん。 ・トールペイントとの出会い トールペイントとの出会いは、8年ほど前、子供の手が離れて、なにかしたいなと思っていた頃、偶然、手芸屋さんでトールペイントの講師と出会ったから。 「話しているうちにやりたくなって、その場で体験することになって(笑)。もともと手芸が好きで、絵を描くのも好きだったんです。やり始めたら、おもしろくて、楽しくて」。 ・トールペイントとは トールペイントはもともとブリキなどをリサイクルして使うために、絵を描いたりしてリフォームしたことに始まると言われています。 「いちばんの魅力は失敗しても、何度でも書きなおせることですよ。好きなように描きたいように描けるから、楽しいんですよ」と北村さん。 ・トールペイントへの思い 誰でも出来ることだけど、描きかけると奥が深い。 トールペイントを始めて、自分に自信がついたと北村さんは言います。 「楽しいですよね、好きな絵を描くんですから。オイルペインティングにも挑戦したいし、また違った絵も描いてみたいですね」 作品の数はますます増えそうです。
今回は、アロマテラピーの講師をしている中尾さんのお宅を訪ねました。 玄関を入るとさわやかな香り。 ・アロマテラピーとの出会い 「アロマとの出会いは、子供が体が弱くて、食事をふくめ生活そのものに気をつかっていて、その結果、不眠症になったんですね。そんな時に、ラベンダーの香りを使うことで、眠れるようになったんですよ。 アロマというのは精神的なものに作用されるんだなって思いました」と中尾さん。 以後、本格的に勉強を始め、現在では日本アロマテラピー協会認定のインストラクターとしてアドバイザー認定教室を展開、また、アロマのセラピストとして活躍しています。 ・アロマテラピーとは アロマテラピーは、ハーブなどの植物から摘出した精油(エッセンシャルオイル)の香りとその成分が心や体の不快な状態を改善し、良い方向に導くヨーロッパに伝わる自然治療、アロマは生活の中にいかせるものです。 中尾さんの手作りのミツロウと精油を使った床ワックス、ハンドクリームを見せてもらいました。 「今のお気に入りは重曹クレンザーです。魚や、お肉を切ったあとのまな板を洗ったり、手もこれで洗うと臭いがとれて気持ちいいんですよ」 ・暮らしに香りを 豊かな暮らしは心が豊かになってこそ生まれるもの。 生活に香りをとり入れたいものですね。
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| 田中水道|プラン・ティ|プラン・ティレポート|リフォーム事業|カルチャー教室|素敵に暮らす |
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